淋菌感染症(咽頭)の症状

オーラルセックスや性風俗産業の影響により、近年、男性女性を問わず、咽頭クラミジア感染症や咽頭淋菌感染症、扁桃腺炎が問題になっています。
しかしその実態はまだ詳しくはわかっていません。                        
 女性性器にクラミジアが検出される場合には、無症状であっても10〜20%に咽頭からのクラミジアが検出されるという報告があります。また男性、女性を問わず、性器淋菌感染症患者の30%に咽頭からも淋菌が検出されたという報告もあります。
 淋菌が咽頭に感染した時に扁桃腺炎のようにはっきり症状が出る場合もありますが、炎症症状(痛みや腫れ感)が自覚されない、または乏しい場合がしばしばです。
 咽頭の淋菌感染は、治療後の性器再発の原因となるので、感染機会がなくて再発した場合には、咽頭感染も疑う必要があります。

                                「もしかして?」と思った時の検査キット >>